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心地よさにつつまれて
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LOVE SONGS
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心地よさ
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C-0021
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心地よくするには
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夢をこわしちゃいけないのかもしれない
或る初秋の日曜日の午後、僕は街のバスターミナルでバスを待っていた。ベンチに座りCOUNTRY LIVINGを読みながら発車時刻のボードを気にしながらいた。 角のベンチに子供を二人連れ、パパがカートにラゲッジをたくさん積んで立ち止まった。二人の子供達は、3才と4才くらいかなって思った。 ラゲッジを下ろし、その姿から新天地へ向う、という言葉がよぎった。 長男と思える子供は、大事に持ってきた籐のバスケからサンドイッチを 取り出した。次男と思える子供は同じくジュースを出した。お腹がすいていたのか、早く食べたい素振りが感じられた。子供達に食べさせながら時折サンドイッチをパクつくパパも、いい絵に僕には見えた。 数年前、僕にも同じ絵があった。 僕は彼等に何をしてあげたのか 僕は彼等の父だったのか 僕は彼等と何をしたかったのか 結果的に僕は家族より夢を選び、今このような形でNY DELIに携わり、次にすること、しなくてはいけないことに向って港を出た。 日曜日の朝のマクドは、普段子供と接す機会のないパパが、ママや子供たちと一緒にホットケーキのセットをオーダーしながら、子供達の言動に一緒になって駆け回ったり、パパは新聞を見ながらママが子供の 相手をしようとしているのを時々斜め見したりして、気にかけている。 僕はその光景がとても嫌なのに、日曜の朝本を読みながら、感情的に沈没しそうになったり、嵐を進まなければいけない目的地を目指す小船のように、大海を堂々と漕いでいる。その光景が嫌なのに、自分の中に取り込むこともこれまであった。 去られるように自身がとった行い。今は彼等に申し訳ない気持で一杯だし、次にする事のための延長上でNY DELIの数字をとらなければ、なぜか父として、遠い地からでも見守ってやれないとこれまで思ってきた。 子供達とパパがバスに乗り込んだ、発車時刻数分前に現れた一人の女性。 目元が子供に似ていた。 子供達は、マミーと言う。パパが泣く子供達の頭をなでている。 女性は目を真っ赤にはらしている。 パパは女性に敬礼するかのように右手を上げて、笑いながらいる。 そしてバスは、新天地へ向って走り出した。 パパが手を上げて笑っていても、女性とパパを分ける窓ガラス。 パパはガラスに映された自分、本当は泣いていたと知っていたであろう。 女性は新天地へ向う彼等を泣きながらいたけれど、心では笑顔であなた方の未来に遠くでエールを送っていますよと言っていたに違いない。 大海に出た小船。嵐の日や、穏やかな笑顔の海もあることだろう。 僕は小さな船に乗り港を出た。 NY DELIはこれから港をまわって、最終の港に向けて01.OCT.03にエンバークした。きっとあなたの夢を叶えてあげられるようにと。 LOVE SONS LOVE SONGS マンハッタンに向うバスの中で歌が流れていた。 その歌は、エルトンジョンのYOUR SONGのような気がした。 カフェのディスプレイとして、ショップの什器としての提案です。 このボディを見つけた時、何故か家族っていいなって思いました。 夢は目を閉じて眠っている時の見るものではなく、僕にとって最高の夢は、家族と過ごす時間、日曜日にマクドに行くことかもしれないと思ったものです。 |
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心地よさの笑顔
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高41.0 巾16.0
高55.0 巾19.0 \19194(3体)\6969(1体) 日本製のボディ、高さ調節できます |