心地よさにつつまれて
大人のフェミニン 〜 BELIEVE MYSELF〜
心地よさ
C-0312
心地よくするには
僕にとって女性は、いつだって可愛いスイーツのようにいてほしい。
毎週お茶を飲みに行く美容院。友人のところ。必ずや毎月7日の前日には伺って届けられたLEEの雑誌を読む。また多くの女性雑誌、インテリア関連のものがあるからシートに一般のお客様とまじって、入れてくれたお茶と一緒にある空気という時間を共有する。そこに来るお客は当然カット、カラー、パーマが大半を占めちゃう訳であるが僕は雑誌を見入りながら、斜目で見ながらカットされるお客を、はじめと会計の時の表情は絶対に逃さないようにしている。
女性は、いつだってパティシエが作るスイーツが大好き。
カットを希望する方は、いろいろな理由で来てスタイルを伝える。それがショーウインドーに並べられた定番のシュークリームという今までと同じスタイルという理由であったり、春先にだけ並べられるようなストロベリーをふんだんに使った、限定的でちょいイメージチェンジをするものであったり、最近コンテストで選ばれたカットトスタイル、これまでのAラインを思いっきりショートにしてしまうなどのパターンが見受けられる。
皆椅子に座って上からのスポットを浴び自分と対話するようにミラーを見いり、カットの希望を伝えたり、お任せをしてしまうなど、そのミラーを見つめる瞳は常に美しく、横から見たまつげは、若かりし男性が自らの岩山を大きくそそり立たせてしまうように、スーパーマスカラまつげ的になり、クリスマスのパリのシャンゼリゼ通りイルミネーションばりの瞳のまばゆさとも化す。
カットを終え椅子から立ち上がった女性。ステージで燃え上がり幕が下ろされ、アンコールの拍手が鳴り止まないうちに飛び出してくるような瞳。そしてとセットされた風貌さは、ショーケースのジュエリーのキラキラさとも似ている。キャシャーの前に立ち、好きな彼の待つ場所に消えゆく土曜の夕の後ろ姿も本当に美しい。
僕は、ニューヨークデリで展開する笑顔になれるものたちのインスピレーションをここでも感じている。この場所は僕にとってイマジネーション、エスカレーションでの地である。
3日前、特性黒豚肉まんが食べたくてコンビニに行った。まずはテレビガイドを見て、【輪舞曲】がどう展開していくのかの先行きを見ていたら、綺麗な40半ばの女性がレディスコミックを先に手にとって、次にオレンジページをとって男性スタッフのレジに歩く。同じ雑誌見たけど、僕、大失神しちゃいそうだった。レディスコミックだけ買わず恥ずかしさをかくすかのように別雑誌を求めたように見受けた僕。これがある意味での可愛いさって思った。
誰だって年を増して行く。女性であれば誰だって綺麗になりたいし、綺麗であり続けたい。綺麗はお金があれば一時的にとりつくれるかもしれないが、要は気持ちである。前向きな気持ちが大事ではないだろうか?女性は誰にだって可愛い部分があるものだ。年は、増して行くものだから、可愛い部分もこそ、増して行ってほしいと思うのである。
いつも彼の前では綺麗でいたい、可愛いと思われたい、言われたい。そう思うことこそキラキラさを作る特効薬なのかな?って思ったんだ。僕は好きな人には、可愛いって言えずにいた。思っていても恥ずかしくて言えなかった。さびしい話だけど2人でいるときでさえ言えなかったんだ。
心地よさの笑顔
縦100.5 横70 厚2.3 ¥49919(送料等込み価格)
このミラーは長く美をさらに美しくさせてきた美容院で使われて来たものです。四隅のカットを見ていただければオーナーの外面静かなる雰囲気と、内面、美に対する恒久的な思いが伝わってくると思います。あまり言葉にすることなくこの雰囲気をご理解いただける方がいると信じています。このミラーを壁に取り付け、上からスポットライトを当てて僕自身をうつしました。不細工な笑顔だなと思いました。好きな人に、可愛いと言えず、今日の洋服良いねとさえ言えずにいました。いつか、その日が来ることがあったとしたならば最高の笑顔と言う花で迎えに行こうと思っています。このミラーは僕に教えてくれました【笑顔は、人生の花なり】と
■ショップの雰囲気を作れます
■古いフレームを見つけミラーに合わせフレームをカットしています。ペイントしていません
■青森で見つけたものですが、たいそうお値段が当時良かったそうです
■お値段は張りますが、使う時間で割ったとしたならば・・・お考えください

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