心地よさにつつまれて
幸せは時に臆病に反比例してそのときを向かえる、今までの不安が台風一過ののような青空で迎えるん
心地よさ
J-0038
心地よくするには
例えば変てこなものを見つけたときに直感でこれはいけると思ったものがある。それを誰かが見たとする、スクリーンには瞳がフリーズして見えることもある。いけると思ったものを提案するにあたってちょっと手を入れて写真にイメージを加えるとよく見えるものもある。


いけると思ったものに、すぐ受けいられてくれる指数。1から10段階と番号をつけると、この提案するものは3だった。
気になる人がいたとしよう、どこかに。気にしてくださいオーラを自分では出していなくても出しているように発しているときもある。その方がシングルであると知ったとき多分微熱から2.3℃あがるようになるかもしれない。そのような経過は個人的には好きである。そのオーラを相手が感じえたときこれまでの不安が嵐が過ぎたように去って早く流れ行く雲間から光が落ち陽がさしこんで街を明るくするよ
うに。


こうして笑顔になるものたちをご提案させていただく立場にあって、ものを集めるにあたっては、あなたの街の古道具屋、骨董屋とは一線をかくしているニューデリ、喜びと不安は紙一重であるから、すぐ出てくれるかなと思うものたち、なかなか受けいられてくれないものだろうな?っていうものもある。
やはりすぐ出てくれることが望ましいのだけれど、手をかけることによっていつかは出てくれる、きっと、というものの方が実は僕らしく好きである。見つけてから出てくれるまでのプロセスが冥利に尽きるのである。知り合ってすぐ翌日にベッドインは僕には適さない。
この鉄でできたもの、どのような意図で作られたかは食堂の息子さんもわからずっ前から小屋にあったそうだ。まあ、見るからに何かの台として活用したと思われるが定かではない。僕は鉄系が好きだから、手にするきっかけとなったのだけどガラスをおいてミニガーデンにしようと思った初対面。色は当初ブラックだったのでミルクをたっぷり入れて味わうことにした。


誰かを気にしだして、いつだって連絡がとれる状態になることができれば、それは嬉しい。出てくれるかな?っておもうものを誰かがオーダーメールを送ってくれると、もちろん嬉しいに越したことはない。要は過程、プロセスの問題である。僕はこの笑顔のものを見つけたときにホワイトにペイントしてグリーンを活けてみたいと思った。それが誰かの閉ざされた門を緩めてくれることはなくともそう決めた。


きっとこつこつ自らが決めたことを信じてやっていると気持ちが相手のアンテナを触発してくれることだろう。きっときっとこつこつやっていると自らが成長をし、成熟してくるはずである。物もそして人の心も。
きっときっと僕は次の標に囲まれてエスプレッソをいただきながら窓を開け青空の中に過ぎ去りし時間の嵐を見出して、ほっと一息つくのであろう。そのプロセスがこれからも好き。

心地よさの笑顔

高30.5 巾34.5 奥21.0 
\13869(送料込み価格)
当初黒だった鉄を白にペイントしユーズドのガラスを載せました。

ペイントをしながら、ホームページを開設し、全く反応をしてくれないカウンターをじっと眺めていたことがありました。多種多岐にわたった時間の経過を見てきましたが、こつこつやっているときっと誰かが理解をしてくれるだろうという想いに帰りました。

ペイントをしながら白に変えても、過ぎた去った時間を消そうと思っても奥底まで消えないんだということを再確認してしまいました。過ぎ去りし時間があってこそ先があり、また自分がそこにいるのだと知りました。この鉄のものに出会いペイントしていく過程で心の華が柔和になったとちょっぴり思っています。


柔らかなミニガーデン、心の華を咲き誇るミニガーデンに入りえたことを感謝します、ありがとう!!


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