心地よさにつつまれて
本当の話だな?そう略して、『本棚』
心地よさ
K-0218
心地よくするには

彼女が好きであったアイボリーホワイトのチューリップ、でもその色だってここ青森では手に入れるなんてできやしない。


信号の角にあるマクド、そこで会話を楽しんでいた時、お客様で○○さんは、いらっしゃいますでしょうか?とマックレディ、○○は僕の向かいで映画の次の始まる時間をチェック中、私も○○ですけれどと、周囲を見渡しながら唖然とする僕の前の○○、マックレディはお花が届いているみたいですけれどと、花屋のスタッフ同伴で僕の前、誰?という首かしげ花屋はのスタッフは受領のサインを求めた。


マクドの帰り道、〇〇の瞳はきらめいていた。お花を胸に抱え込んで、行きつけの洋服やの前のウインドウ前で友人にウインクするかのように、喜びの表情、満面の湖となっていた。初めて男の人からお花をもらったと喜ぶ笑顔が思い出される。


彼女は今、患者の脇に飾られているお花を見ているであろう、そして自らもチューリップのような笑顔という花を毎日のように咲かせているに違いない。きっとチューリップの先っぽのようなキャップをかぶっているのであろう。

心地よさの笑顔
高118.5 巾72.8 奥23.5  
¥13619(送料等込み価格)

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