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心地よさにつつまれて
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ベビーラムのようなくすり指で、また撫でてほしいと唇自身が言った
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心地よさ
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K-0858
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心地よくするには
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全部剥がされてしまった身体・もっとすべてを知りたいと奥底まで剥がした・冬が寝坊をし、雪舞いを忘れた朝独り波を見に日本海側の漁港近くの街の飯屋にしけこんだ・漁師が海から戻り摂る遅めの食・同じものを頼んだ・飯屋の漁師街から旧道を南下・バス停も情緒立つ・この街は気分がいいときや心に酸素を欲するときに訪れることにしている・海は夏もいいけど冬もいい・道路と平行して連なるレイルロード・そこを勢い強く疾る貨物列車も素敵に見える・道を走るとふと脳裏に動き始める14年前の君・1年くらい付き合って終わったのだけど、恋も潮時とわざと嫌われること言って君からの言葉を切り出させたことを覚えてる・
一緒にこの街に、初めて来たとき砂浜歩き見つけた流れ着いたボトル・ボトルのラベルを剥がして君の手帳を1ページ破って僕と君の連絡先を書き中に入れたこと・このインフォメーションをみたら連絡がほしいと英語で書いたこと・付き合っていたことの証・あのボトルは今はどこを泳いでいるのだろう・どこで疲れ果ててしまったのだろう・雪道一部乾いた路面は、過去の思いを薄ら薄ら思い出させ、僕は記憶の伝を泳いだ・街に入り我に返った僕・今日はOFFなのにと嗅覚はボルテージ上がり初めて全部剥がしあった日を思う・金物屋を見つけた・引き出しの取っ手を欲しいと思っていた・店主は在庫を探してくれるが潮風とともに去りぬだった・ネイルを入れていた箱を2箱売っていただいた・拝まれるように何度も会釈された・君は今どうしているのだろう・ステアリング上のミラーに唇をうつした・くすり指で触れた・君のくすり指でないといけないなって唇が答えた・全部剥がされてしまった身体・ もっとすべてを知りたいと奥底まで剥がした・また君とこの街に三度目に来たいと願った・剥がされたネイルの箱は君のように美しく、休日で訪れた街で僕自身を君の記憶に再びいざなった・君はベビーラムのような薬指で僕の唇に優しく触れた |
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心地よさの笑顔
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高56 幅80 奥27.3
\15869(送料等込み価格) ■2つ譲っていただいたネイル入りの箱は今回きれいなもののみの提案です・ガーデニングにも使用できるしステイショナリーを入れたり、雑貨やさんのディスプレイにも使えます ■離島には別途送料の負担が生じますので問い合わせをしてください 07.02.09提案素敵なもの ★角度をかえての写真を見たい方はお問い合わせをしてください |