血糖値が下がらない

糖尿病の主な症状は?

糖尿病の症状には、糖尿病そのものの症状と、合併症の症状があります。糖尿病の症状は、初期段階では自覚がありません。その為、自己チェックなどでほんの少しでも気になる点がある場合や、検診で高血糖とされた場合は、早急に医師に相談することが必要です。

 

糖尿病の症状には、のどの渇き、尿の回数・量が多い、体重の急激な減少、体がだるく疲れやすい、目がかすむ、立ちくらみ、手足のしびれ、尿に糖が出る、などが挙げられます。

 

糖尿病は、インスリンの働きが上手くいかなくなる病気です。通常、食事によって摂取されたブドウ糖は血中に取り込まれ、全身を回りながら必要な箇所でエネルギー、脂肪へと利用されます。その量などを調節しているのがインスリンです。インスリンが上手く作用しなければ、必要なエネルギーが作られず、体のだるさや体重の減少、眠気を引き起こし、また高くなった血糖値を下げようと水分を欲し(のどの渇き)、水分を異常に取った結果尿が多くなるのです。